2018年5月16日から19日にかけて、つくば国際会議場にて日本気象学会2018年度春季大会が開催され、本研究室からは教員2人、学生5人の計7人が参加した。D2の高橋とM2の増田はポスター発表を行った。
今回の学会では様々なセッションでの発表を聞き、最新の研究について知ることができた。また、シンポジウムでは気象観測機器やデータ同化手法や防災の観点など興味深いテーマについて学ぶことができた。学会を通して学んだことをこれからの研究にいかしていきたいと思う。(安間)
2018年5月16日から19日にかけて、つくば国際会議場にて日本気象学会2018年度春季大会が開催され、本研究室からは教員2人、学生5人の計7人が参加した。D2の高橋とM2の増田はポスター発表を行った。
今回の学会では様々なセッションでの発表を聞き、最新の研究について知ることができた。また、シンポジウムでは気象観測機器やデータ同化手法や防災の観点など興味深いテーマについて学ぶことができた。学会を通して学んだことをこれからの研究にいかしていきたいと思う。(安間)