本研究室では、雲やエアロゾルが気候変動に対して果たす役割を理論と観測の両面から研究しています。
2023年11月4日から12月3日まで、東北大学の共同研究プログラム(COLABS)を通じて、コロラド大学ボルダー校のL …
2024年3月に2名の学生が卒業,1名の学生が修了進学,1名の講師が栄転しましたので、今後の抱負を述べさせていただきます …
当研究室の佐野 繭姫(大学院修士課程2年)さんが、日本気象学会2023年度秋季大会松野賞を受賞することになりました。この …
2023年9月8,9,10日に気象夏の学校2020が開催され、本研究室から学生2名が参加した。 物質循環セッションの発表 …
日本地球惑星科学連合2023年大会に参加し、北極域の科学のセッションで口頭発表をしました。発表後に質問やコメントをいただ …
2023年度4月に新たに2名が研究室に加わりましたので、今後の抱負を述べさせていただきます。 4月より本研究室に配属とな …
2023年3月に2名の学生が卒業しましたので、今後の抱負を述べさせていただきます。 研究とは何なのかということをこの研究 …
東北大学大気海洋変動観測研究センター、東京大学大気海洋研究所、千葉大学環境リモートセンシング研究センター、名古屋大学宇宙 …
東アジアの夏季に特有の梅雨前線による降水帯に伴って、地域ごとに特徴的な雲・降水の日周期が現れることが知られていますが、対 …
衛星観測は雲の特徴や気候システムに対する雲の役割を理解する上で必要不可欠であるが、衛星観測による雲物理量の推定精度は雲リ …