今年のJPGUはオンラインと対面のハイブリット型で開催された。自分は対面形式で参加した。研究室の専門分野である気候に関してはもちろん、専門分野ではない様々なセッション及びポスター発表に参加して、地球科学に関する問題を学ぶことができた。特に、雷によって発生するNOxガスの放出量を、気象場と雷頻度から推定する研究が興味深かった。また、研究における英語の重要性を研究者の発表を通して実感した。(B4 増子)
今年のJPGUはオンラインと対面のハイブリット型で開催された。自分は対面形式で参加した。研究室の専門分野である気候に関してはもちろん、専門分野ではない様々なセッション及びポスター発表に参加して、地球科学に関する問題を学ぶことができた。特に、雷によって発生するNOxガスの放出量を、気象場と雷頻度から推定する研究が興味深かった。また、研究における英語の重要性を研究者の発表を通して実感した。(B4 増子)