東シナ海327次、331次観測参加報告
科研費・新学術領域研究の一環として、梅雨前線および黒潮周辺の大気海洋相互を解明するために、東シナ海において船舶からの高層 …
ISALSaRS’13国際学会参加報告
7/29–8/2にかけて名古屋大学で,第3回光散乱とリモートセンシングに関する国際シンポジウムが行われ,岩渕准教授,齊藤 …
黒潮続流観測2012
科研費・新学術領域研究の一環として、梅雨前線および黒潮周辺の大気海洋相互作用を解明するために、東シナ海において船舶からの …
温度に依存した氷の屈折率のデータセット
岩渕弘信准教授が紫外からマイクロ波の波長帯における温度に依存した氷の屈折率のデータセットを作成し、論文誌 Journal …