研究内容の紹介

CloudSat・CALIPSO衛星データを用いた熱帯太平洋西部と東部における雲微物理量の鉛直分布の違いの解明

熱帯太平洋の西側(インドネシア諸島周辺)は世界の中でも海面水温が高い領域である一方、東側(南米大陸側)はペルー沖での冷水 …

衛星観測から巻雲の氷粒子形状を推定する手法の開発

従来、巻雲の氷粒子形状は航空機観測によって調べられてきましたが、全球スケールでそれを調べることは技術的に難しく、大気状態 …

飛行機から見える灰色の雲 [放射伝達モデルを用いた現象の理解]

飛行機から雲を観察すると、時折、水平線付近に、図のように白い雲の上に灰色の雲が見えることがあります。雲粒は可視光の吸収が …

薄明の空の色合いに対流圏エアロゾルが及ぼす影響

晴天時の薄明の空の色合いは大気の状態によって日々変化します。大気が清浄な場合は、天頂から水平線に向かって青から赤へと色が …

空の写真を用いた雲判別手法の開発

地上からの雲判別は、雲量観測において重要ですが、その難しさから未だに目視の観測が行われています。また、地上からの雲判別は …

薄明の空の写真を用いたエアロゾルの推定手法の開発

晴天時の薄明の空の色合いは大気の状態によって日々変化します。放射伝達モデルを用いたシミュレーションは対流圏エアロゾルの多 …

デジタルカメラから天空光スペクトルを推定する手法の開発

天空光のスペクトル情報はエアロゾルや雲の観測に有用ですが、全天のスペクトルを観測する測器は非常に高価です。デジタルカメラ …

モンテカルロ3次元放射伝達モデルにおける複数波長同時計算手法の開発

乱数を用いて放射量を計算するモンテカルロ法を用いた放射伝達モデルはこれまで数多く開発されてきましたが、そのほとんどが一度 …

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