本研究室では、雲やエアロゾルが気候変動に対して果たす役割を理論と観測の両面から研究しています。
東北大学大気海洋変動観測研究センター、東京大学大気海洋研究所、千葉大学環境リモートセンシング研究センター、名古屋大学宇宙 …
12月12日から16日までアメリカ合衆国のシカゴとオンラインのハイブリット形式でAGU Fall meeting 202 …
今年のJPGUはオンラインと対面のハイブリット型で開催された。自分は対面形式で参加した。研究室の専門分野である気候に関し …
2022年度に新たに2名が研究室に加わりましたので、今後の抱負を述べさせていただきます。 4月より本研究室に配属となりま …
2020年10月25日から31日にかけて、オンラインにて日本気象学会2020年度秋季大会が行われました。本研究室からは教 …
2020年9月5、6日に気象夏の学校2020が開催され、本研究室から学生4名(安間、山下、佐藤、加藤葉菜)が参加した。ま …
2020年7月12日から7月16日にかけて、オンラインでJpGU-AGU Joint Meeting 2020が開催され …
2020年4月より、新たに2人研究室メンバーに加わりました。今後の抱負を述べていただきました。 4月より本研究室に配属と …
東アジアの夏季に特有の梅雨前線による降水帯に伴って、地域ごとに特徴的な雲・降水の日周期が現れることが知られていますが、対 …
衛星観測は雲の特徴や気候システムに対する雲の役割を理解する上で必要不可欠であるが、衛星観測による雲物理量の推定精度は雲リ …