研究成果 学位論文

2008年度 修士論文

  • 大友 章太郎
    能動型測器を複合的に用いた降雨・降雪を伴う雲の微物理特性抽出法に関する研究
  • 吉田 良
    偏 光ライダを用いた雲粒子タイプの全球分布に関する研究

2007年度 修士論文

  • 佐藤茉莉
    航空機観測および衛星リモートセンシングによる北西太平洋域の下層雲の微物理特性に関する研究
  • 増子直樹
    雲微物理モデルとアクティブセンサーを用いた雲生成機構の研究
  • 遠宮善陽
    三陸沖における船舶と航空機を用いた大気構造および下層雲の雲物理特性の観測的研究
  • 吉田研一郎
    2波長偏光ライダーおよび直達分光放射計を用いた仙台上空のエアロゾルの物理特性に関する研究

2005年度 修士論文

  • 大竹 慎一
    2 波長偏光ライダーと赤外放射温度計による熱帯 にお ける巻雲の微物理特性の抽出
  • 佐藤 可織
    Ice cloud microphysics inferred from cloud profiling radar with multi-parameter functions
    (雲レーダのマルチパラメータより推定された氷晶雲微物理特性に関する研究)
  • 扇子 みなみ
    アクティブセンサーと雲微物理パーセルモデルを用いた雲生成過程のシミュレーション

2004年度 博士論文

  • 西澤 智明
    Retrieval of aerosol optical properties by active and passive remote sensing from the surface
    (地表面からの能動型および受動型測器を用いたリモートセンシング手法によるエアロゾルの光学特性の抽出に関する研究)
  • 吉田 幸生
    Studies on radiative effects and surface remote sensing of vertical structures if ice clouds and mixed-phase clouds
    (氷晶を含む雲の鉛直構造が放射特性に及ぼす影響の解析および観測手法の開発に関する研究)

2004年度 修士論文

  • 小嶋 正也
    船舶観測および衛星リモートセンシングによるヤマセ雲の雲物理特性の研究

2003年度 博士論文

  • 石田 春磨
    三次元不均質大気における放射伝達方程式の準解析解の開発

2002年度 修士論文

  • 佐藤 慎一郎
    雲レーダとライダの同時観測による雲微物理特性の抽出法に関する研究

2001年度 修士論文

  • 朽木 勝行
    雲 による太陽放射の「異常吸収」問題の検証に関する研究
  • 傍島 明
    NOAA/AVHRRを 用いた東アジア海域におけるエアロゾル特性と変動の解析研究
  • 長澤 亮二
    局 地気候モデルを用いたヤマセの雲形成と放射の 相互 作用に関する研究